| アスコムに寄せられた様々なダイエットについてのご質問の中でも、アルコールに関するものは多数あります。 純粋なアルコールは1gに7kcalのカロリーがありますが、人がこれを飲んだ場合はその70%、つまり5kcalくらいが実際の摂取カロリーになると言われています。 さらにアルコールのカロリーは脂肪には変わりにくく、熱量として燃えてしまう場合がほとんどです。 アメリカで「アルコールの増量は肥満に影響しない」という論文が発表されました。 ただし、これはあくまでも「純粋なアルコール」の話です。お酒には様々な種類がありその特徴や成分を無視することは出来ません。 まず、お酒は「醸造酒」と「蒸留酒」に大別されます。 醸造酒とは発酵させて寝かせたお酒で、日本酒、紹興酒、ワイン、ビール、発泡酒、マッコリなどが上げられます。 これには必ず糖質などのエキス分が含まれていますので、 大量に飲めばエキス分だけでかなりなカロリー摂取になってしまいます。 蒸留酒ですが、焼酎やウイスキー、ブランデー、ジン、ウオツカ、ラム、テキーラなどが代表選手です。 これにはエキス分はほとんど含まれていませんので、ダイエットの観点からは比較的安心です。 ![]() ただ、お酒を飲むことの問題は、アルコールが消化液の分泌を促進させるので食欲が進んでしまうことです。 また、焼酎だからカロリーが低いと安心し、チュウハイなどにして飲んでしまうと、割ったジュースがエキス分一杯で高カロリーということにもなります。 一日の中で吸収効率が最も高い夜の時間にお酒とともにダラダラと食べ続けるのは大問題だということです。 また、前日のアルコールが残り、そのせいで朝食を抜くようなことになれば、これはもっと大問題ですね。 【参考】アルコール飲料の成分 |
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