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◆どのように食べるべきか◆

朝は必ず食べる
血中のブドウ糖糖度は、健康な人なら血液1デシリットルあたり100mgに保たれています。ところが、夜は睡眠をとって長いこと栄養が入ってきませんので、60〜70mgくらいまで落ちこみます。こうなると、体より頭が先にダメージを受けます。
そして、体温を上げることも大事な要因です。人間の体温には、24時間周期のリズムがあり、体温を上げることで、作業能率が上がります。
このとき、タンパク質は、食べたときに熱として発散される割合が高いので、体温を上げるのに役立ちます。

3食きちんと食べる。
この根拠は、肝臓のグリコーゲンの貯蔵能力からきています。
1回の食事で、肝臓には50〜60グラムのグリコーゲンが蓄えられますが、脳は1日120グラムのブドウ糖を必要とします。

なので、どかっと食べるのではなく、小分けに糖質を補給して、脳へのエネルギー供給を切れないようにしてやるのが重要です。(切れてくると空腹中枢の出番がやってきます)
一度に食べますと、肝臓にたまった残りは、インシュリンによって脂肪細胞へ運ばれ、そのまま脂肪になって保管されます。
実際は、トータルカロリーを調整した上で、軽い「間食」をはさんでやるほうが、より血糖値は安定します。

夜は軽めに
夜は副交感神経が働いて、インシュリンの分泌量が増え、脂肪をためこもうという働きが活発になります。インシュリンは、余分な血糖をグリコーゲンや脂肪に変える働きをします。
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