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◆3大栄養素とそれらのもつ役割◆


食物のもつ栄養素を大きくわけると、糖質、たんぱく質、脂質の3つになります。

糖質
穀類・麺類や、いも・でんぷん類、果物、菓子類、砂糖等に多く含まれる。熱源となる(1gあたり4kcal)。とりすぎると、その分は脂肪に合成され、体に蓄積される。また、脳は糖質しかエネルギー源として利用できない。このため、ダイエット中でも、一定量は必ず必要。

たんぱく質
肉類・魚類・卵類・豆類などに多くふくまれる。血や肉をつくる元になる。ダイエット中でも絶対不足させたくない栄養素。体を構成するたんぱく質が不足すると、新陳代謝が不活発になり、「体重は落ちたが、脂肪は落ちないでミがおちちゃった」ということになる。

脂質
植物性のものと動物性のものがある。
油脂類・肉類の脂身・魚類の脂身・ナッツ等の豆類に多く含まれる。熱源となる(1gあたり9kcal)。とりすぎると、その分は脂肪に合成され、体に蓄積される。ただし、動物性の「脂」はともかく、植物性の「油」は少量は必要。ビタミンAやD、Eなどの脂溶性ビタミンと呼ばれるビタミンは、油といっしょにとると吸収率が良くなる。また、体の構成物質として欠かせないものをもっていたり、ホルモンの原料になったりする。
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